◪ 丸鑿と菊皿...関係性
左は刃裏 (鋼面) を材料にあてて、直線的な削りに適しています。右は刃表 (地金面) を下に向けて、先端の研ぎ出した刃先の裏側を材料にあてて、鑿を叩いていきます。叩きながら鑿の角度を調整していくことによって、曲面を削りだすことができます。
左側は深く彫り込まずに、裏面に高台を付けて台座のような仕上がり、右側は食器としても使えるふっくらした仕上がりになるかと思います。